ぎっくり腰 平野区

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ぎっくり腰にお悩みの平野区の方は

東住吉区のはばたき鍼灸整骨院で行っている治療の中でも、腰痛治療は得意とする分野ですので、
腰痛治療のために、平野区をはじめとして、東住吉区以外の区からも多くの患者さんが
通院されています。

最初は軽い腰痛でも、やがて慢性痛となってしまい、
5年・10年と我慢し続けていたという患者さんが多いのですが、
その一方で、突然起こった腰痛で、当整骨院に駆け込む患者さんも
いらっしゃいます。

それは、ぎっくり腰です。
ぎっくり腰は、ご存知のように、何かの拍子に突然腰に激痛が走り、
身動きが取れなくなるほど痛みが続くことがあります。

ぎっくり腰 以前、平野区から、引っ越しの手伝いの最中に、ぎっくり腰をやってしまった
という患者さんが通院されていましたが、重い荷物を運ぶ時や
タンスを動かす時は、十分腰への注意をしていたようですが、
その後に、軽いダンボール箱を持ち上げようとして、ぎっくり腰になった
ということでした。
そして、ぎっくり腰になった瞬間、一歩も足が出せない状態でしたが、
幸い平野区からも近い場所に当整骨院があったため、
すぐに来院することができたそうです。

このように、ぎっくり腰になるのは、重い荷物を持った時、重い家具を動かした時だけでなく、
不意に腰に無理な動きを強いたり、油断して急な動きをした時などにも、
ぎっくり腰になる可能性はあります。
中には、テーブルの離れた位置にある物を取ろうとして、腰を伸ばしてぎっくり腰になる人もいます。
ただ、同じような動きをしても、なる人とならない人がいるわけですから、
疲労や緊張、あるいは身体の歪みなども、ぎっくり腰が起きやすい状態を
引き起こしているのではないでしょうか。

ぎっくり腰は安静が一番ですが、ただ、落ち着くのを待っていても、
根本的な治療を行わなければ、またいつなってもおかしくありません。
さらに、一度ぎっくり腰を起こしたことで、慢性的な腰痛が生じることもありますので、
きちんとした治療を行うことをお勧めします。

腰痛の治療は、平野区からも近い、はばたき鍼灸整骨院にお任せ下さい。