松原市 坐骨神経痛

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松原市から坐骨神経痛治療に通えます

はばたき鍼灸整骨院のある東住吉区には、近鉄南大阪線が通り、
その針中野駅から徒歩1分の場所で診療を行っています。
近鉄南大阪線は、阿倍野や天王寺への通勤に利用されている方も多いでしょうが、
東住吉区の南、松原市にお住まいの方も、頻繁に近鉄南大阪線を利用されることでしょう。

そんな松原市からも、はばたき鍼灸整骨院をご利用いただくことは多いのですが、
坐骨神経痛の治療のために、通院されていた患者さんもいらっしゃいます。

坐骨神経痛 初めて坐骨神経痛になった時、
片側のお尻から足まで、電流が発したかのようにビリビリとした痛みが、
それまで経験のない激痛と感じることも多いようです。
ぎっくり腰の経験のある方は、ぎっくり腰の痛みともちょっと違うと
思われる方も多く、おそらく坐骨神経痛ではないかと判断されるようです。

とりあえず鎮痛剤を飲んで安静にすれば、
坐骨神経痛の痛みは徐々に治まって来るようですが、根本的な治療のために、
出来るだけ早く整骨院に来られて、坐骨神経痛の治療に取り掛かる必要があります。

坐骨神経痛は、脊髄や神経根の圧迫によって起こると言われ、
その原因としては、腰椎椎間板ヘルニアが挙げられます。
また、その他にも、脊柱管狭窄症やすべり症が原因になることもあります。

はばたき鍼灸整骨院では、坐骨神経痛の場合、背骨の矯正・骨盤の矯正を行い、
マッサージや鍼灸などを選んで、坐骨神経痛治療を行います。

それらの治療は、骨盤や骨格の歪みを矯正して、
筋肉の緊張を取り除き、経脈・絡脈の流れを良くすることで、坐骨神経痛が改善されるというものです。
薬で痛みを抑えるだけでなく、根本的な治療のためには、背骨や骨盤の矯正が重要なカギになります。

松原市で、坐骨神経痛の治療をお考えであれば、東住吉区のはばたき鍼灸整骨院にご来院ください。
河内松原からであれば、針中野までわずか15分、
河内天美からは二駅の針中野の駅前に、はばたき鍼灸整骨院の診療所はあります。
仕事帰りに途中下車してご来院いただけるように、夜は8時半まで診療を行っております。